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Posted by チェスト at

2011年04月24日

(本)花の鎖


あの映画にもなった告白の 湊かなえさんの新刊本、告白と違って一応は、ハッピーエンドだけど、
血にまつわる話で それはないだろうと 思いながらも一日で読みきれずにはいられない迫力でした。
3代にわたる思いが、美術館と絵につながっていく構想は、やっぱりすごいな~
トールペイントして、自分でも描こうと葛藤してると、絵にも、美術館の持っている雰囲気にも興味がある、それを軸に小説ができるなんてね ハーただ ためいき
でも読みながら肩に力がはいるので、何べんも繰り返しては読まないかな
  


Posted by トールペイントhayato at 15:49Comments(0)